津久見市議会 2021-12-08 令和 3年第 4回定例会(第3号12月 8日)
今の段階では、警察幹部交番と社会福祉センターの間に新庁舎を建てるということが説明されました。市民説明会でもそういうふうに説明をしました。 この事業費、現在の時点での総事業費の概算は幾らか、一体幾らお金がかかる予定なんですかいうことが1つ目。 それから、財源構成の予定はどうなっているか。 当然、借金しなければいけません。起債といって、新しい借金の種類を考えなきゃいけないと。
今の段階では、警察幹部交番と社会福祉センターの間に新庁舎を建てるということが説明されました。市民説明会でもそういうふうに説明をしました。 この事業費、現在の時点での総事業費の概算は幾らか、一体幾らお金がかかる予定なんですかいうことが1つ目。 それから、財源構成の予定はどうなっているか。 当然、借金しなければいけません。起債といって、新しい借金の種類を考えなきゃいけないと。
それから、社会福祉センター、これは山国でございます。それから、すずめの家、これは中津の沖代の運営支援や、ボランティア養成などの講座の開催によりまして地域の社会資源の拡充を図っています。今後とも事業を継続していくことで、住民一人ひとりの暮らしと生きがい、地域をともにつくっていく共生社会の実現を図っていきたいと考えています。以上でございます。 ○議長(山影智一) 木ノ下議員。
その後、臼杵市社会福祉センターや臼杵高校など10か所に整備を進め、令和2年2月末現在では、24か所の整備が完了をしております。 なお、41か所全ての避難所に特設公衆電話の配線の引込み工事を完了しているところでございます。 次に、避難所の情報提供についてですが、避難者は、災害状況や気象状況に関する不安はもちろん、避難所での滞在に対しても不安をお持ちの方もいると思われます。
◎総務部長(榎本厚) 統廃合の取組みにつきましては、公共施設管理プラン策定後のものとして、和田コミュニティーセンターの複合化や三光公民館の複合化のほか、耶馬溪焼却場の解体、グループホームの譲渡、高瀬住宅の集約化、旧山国社会福祉センターの解体等が挙げられます。
竹田市指定居宅介護支援の事業に係る申請者の要件並びに人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部改正について 議案第135号 竹田市直入高齢者生活福祉センター条例の廃止について 議案第136号 竹田市ケーブルネットワーク施設の指定管理者の指定について 議案第137号 竹田市営駐車場の指定管理者の指定について 議案第138号 竹田市荻農産加工所の指定管理者の指定について 議案第139号 竹田市総合社会福祉センター
◎山国支所総務・住民課長(池田智徳) 旧山国町社会福祉センター解体に伴う委託料の減額につきましては、当初、外注による解体設計と考えていましたが、職員による設計としたことによる減額です。 また、工事請負費の減額につきましては、入札による事業費の確定及び想定した内容の取りやめ、事業内容見直しによる減額です。
本年度も、11月29日日曜日に竹田市総合社会福祉センター多目的ホールで、合同企業就職相談会が行われました。参加企業については、医療及び介護が最も多く、全体の半数以上を占めている状況で、人手不足を言う建設は1社だけの参加となっているところであります。市内の企業、仕事の雇用状況と、合同企業就職相談会に参加しない企業の主な理由、さらには合同企業就職相談会の実施結果についても聞きたいと思います。
竹田市指定居宅介護支援の事業に係る申請者の要件並びに人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部改正について 議案第135号 竹田市直入高齢者生活福祉センター条例の廃止について 議案第136号 竹田市ケーブルネットワーク施設の指定管理者の指定について 議案第137号 竹田市営駐車場の指定管理者の指定について 議案第138号 竹田市荻農産加工所の指定管理者の指定について 議案第139号 竹田市総合社会福祉センター
山国社会福祉センターに拠点を置きまして、利用登録者から商品の注文を受け、買い物支援事業協力店、町内10店舗にお願いしています。商品確保を依頼しています。町内で調達できない場合は町外で購入しています。その商品を買い物支援員が配達日、申し込みから二、三日以内に利用者宅へ配達をしています。以上です。 ○議長(山影智一) 荒木議員。
竹田市には社会福祉センター、荻福祉健康エリア、あ祖母学舎、様々な指定管理制度をとっている施設がありますけれども、今定例会でも指定管理の提案がされております。今後、グランツたけたは指定管理制度の導入に向け、作業が提案されております。そして近々完成の運びとなる城下町交流プラザは、既に指定管理者が議会で承認されております。
社会福祉センターもそうですね。そうしたときに、もっと有効なというか、マニュアルをもっと詳細に行動計画をつくるべきではないのかなと、そう考えまして質問させていただきましたんですが。
竹田地区であれば、指定避難所は竹田小学校体育館、竹田創生館、野外活動施設、竹田高等学校体育館、また福祉避難所としては、竹田市総合社会福祉センターとなります。何人を想定しているのかとのご質問でありますけれども、城下町交流プラザの多目的ホール面積は114.8平方メートルでありますから、一般的な会議では机を置いて、最大69人ぐらいと想定しております。
その一方で、本年8月には、社会福祉協議会が山国地区において、その保有する車を活用し、毎月1回、一人暮らしの高齢者や障がいにより運転困難な方を、山国社会福祉センターで開催される集いの場に無料で送迎する事業を始めました。
このよろうち号は先ほど言いましたように、ちょっとそもそもスタートが高齢者の引きこもり防止ということで、閉じこもり防止ということで始まったのですけれど、ボランティアの方が運転していただいていますのでなかなかこれほかの利用とか、ここに行って買い物したいから行ってくれとかいうようなことではないので、社会福祉センターに人を集めて、コミュニケーションをつくっていこうというような事業なので、これ何かの形で広がっていけばいいなと
市内で最も高齢化率の高い山国地区において、社会福祉協議会が所有する車両を活用し、毎月1回、利用者の自宅から山国社会福祉センターまで送迎して、そこで開催されている催し、シニアほっと元気ステーション「よりあ」というのがございますが、それに参加していただき、また自宅まで送り届けるというモデル事業でございます。先月の8月から実施されています。 なお、送迎にかかる料金は無料ということでございます。
J:COMホルトホール大分は碩田町にございました大分市総合社会福祉センターの後継施設としての役割を担い建設された経緯もあり、障害者手帳等保持者及びその介護者につきましては180分間無料といたしております。 駐車場の利用状況につきましては、J:COMホルトホール大分の駐車場が、平成30年度、1日当たり平均で約660台、コンパルホールは約510台もの利用があります。
J:COMホルトホール大分は碩田町にございました大分市総合社会福祉センターの後継施設としての役割を担い建設された経緯もあり、障害者手帳等保持者及びその介護者につきましては180分間無料といたしております。 駐車場の利用状況につきましては、J:COMホルトホール大分の駐車場が、平成30年度、1日当たり平均で約660台、コンパルホールは約510台もの利用があります。
これは、社会福祉協議会のデイサービスの送迎車を使って、山国社会福祉センターのイベントに参加できるように無料で移送するという計画で、社会福祉協議会の地域貢献として行うものです。現在8月からの実施に向けて準備中ということでございます。
ここにまた新たな活力が生み出されるシステムが築き上げられつつあるというふうに思っているところでございまして、今年度から総合社会福祉センターがその拠点として、この母船をより完成度の高いものに持っていってもらえると、こういうふうに思っているところでございます。
◎福祉部長(吉富浩) 出張広場につきましては、今年度より旧下毛地域の本耶馬渓、耶馬溪、山国地域を対象に、「地域子育て支援出張ひろば」として、「なずな」「木もれび」「ポール」「桜っこ広場」の各支援センター支援員が地域に出向き、本耶馬渓公民館、耶馬溪高齢者センター、山国社会福祉センターで毎月4回、ともだち広場を開催いたしています。 ○議長(藤野英司) 木ノ下議員。